11月7日トレード日誌

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今日の指標・休場

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  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない

ドル円

週足・日足

週足 方向は上 上昇の波の途中で、白の水平線で週足の押し目買いが入り易い。

日足 方向は上 上昇トレンド継続中で、日足の押しを付けているように見える。
        青の水平線で日足の押し目買いが入り易い。 
        日足の移動平均線に支えられやすい。  
        朝の環境認識の時点でここを間違えていた 

4時間足・1時間足

4時間足 全戻し 昨日4時間の押し目買いが入らずに全戻し。
         まだ明確なトレンド転換シグナルが出ていないので方向は上のまま。
         黄色の水平線で買い支えられやすい。
         移動平均線も上にかぶさって来ているので売り抑えられやすい。

1時間足 方向は下 1時間は下落トレンドが一服して調整に入っているが
          明確なトレンド転換シグナルが出ていないので方向は下のまま。
          緑の水平線を超えてきたら明確なトレンド転換シグナルになるかもしれない。

シナリオ 昨日4時間の押し目買いが入らなかったので、時間軸が4時間から日足に変わった可能性が出て来た。
     今日は何もできない。今後考えられるシナリオは、
     来週の月か火曜日に日足の押し目買いの中の4時間の押し目買いが来たら買いを狙う。
     もしくは、黄色の水平線を割ってから4時間足の戻り売りを狙う。
     日足押し目買いセオリー崩れの波、この2つかなと思っている。
     (塾長の環境認識動画を見て覚えた事を追加した)

今日の気づき

ブログを書いてから、環境認識動画を見ると沢山の情報が頭に入ってくる。
自分の頭で考えて言語化することの大切さを学んだ。

塾長の環境認識動画を見て学んだ事。今回の日足のMAの傾きが上昇から水平に傾いてきているので、2つのシナリオが考えられるという事、このまま上昇していくのかがちょっと怪しくなってきていて、調整に入る可能性もでてきている。MA傾きから今後の波のなり易さを読み取っていく

波の種類は2つある、優位性のある波と、セオリー崩れの波
掲示板でセオリー崩れの波を見事に取っているのを掲示板に投稿していたので、ガチガチトレード以外の直感トレードも投稿できる環境はいいなと思った。とりあえず卒業するまではトレンドフォローを極めようと思う。

N型の波はダマシが多い
今から波が出たらローソク足がどうなるのかを考えて、どんな波、どんなダウカウントになるのかを考える。
今回の場合では、MAの傾きから読み取って日足の波が出ない可能性が出てきていることも頭に入れておく必要がある








ユーロドル

週足・日足

週足 方向は下 オレンジの水平線を割って明確なトレンド転換シグナルが出たので方向は下。
        オレンジの水平線で週足の戻り売りが入り易い
        移動平均線もグランビルして来ている。

日足 方向は下 青の水平線を割って明確なトレンド転換シグナルが出たので方向は下。 
        青の水平線で日足の戻り売りが入り易い

4時間足・1時間足

4時間足 方向は上 黄色の水平線を超えて明確なトレンド転換シグナルが出たので方向は上
          現時点で黄色の水平線まで戻って来ても、戻し過ぎになるのと移動平均線も割るので
          波が出やすいとは言えない。

1時間足 方向は上 緑の水平線で買い支えられやすい。
          1時間の移動平均線にタッチしているので買い支えられやすい。
          

シナリオ     4時間の押し目買いというよりは、日足の戻りが入り易い状況になったきた。
         日足の戻り売りが入るのは大分先なので、その前に黄色の水平線まで戻ってくれば、
         4時間の押し目買いを狙って行くのがセオリーだが、
         このまま黄色の水平線まで戻っても、4HのMAを割ってくるので狙えるかどうかが
         怪しくなってくるのが現時点で分かる。
         日足の戻り売り勢力と、4時間買い勢力がぶつかり合って戦争状態になりやすい。
         売りと買いの決着がつくまで、しばらくは静観することになりそう。
          

今日の気づき・トレード

4時間の波の上昇の途中で1時間の波を追いかけるのはリスクが高いので止めておく

水平線の意味が変わる
初めに押し目買いの水平線として機能していたラインは、高値を超えずに次に到達したときには、買い支えられやすい水平線として意味が変わる。

日足の下側の青の水平線は、塾長は引いていなかったので引き方を間違えていた。

夜の時点で
更に4時間の高値を超えてたので、前回高値で押し目買いを狙って行くのがセオリーだが、日足の戻り売りエリアがc近いので難しくなってきそうだなと思っている。








ポンドドル

週足・日足

週足 方向は下 オレンジの水平線を割って明確なトレンド転換シグナルが出たので方向は下。
        オレンジの水平線で戻り売りが入り易い。
        移動平均線もグランビルして来ている。

日足 方向は下 青の水平線を割って明確なトレンド転換シグナルが出たので方向は下。
        青の水平線で戻り売りが入り易い。
        

4時間足・1時間足

4時間足 方向は上 黄色の水平線を超えて明確なトレンド転換シグナルが出たので方向は上。
          ユーロドルと同じで現時点で黄色の水平線まで戻って来ても、
          戻し過ぎになるのと、移動平均線も割って来るので波が出やすいとは言えない。

1時間足 方向は上 上昇の波の途中で、緑の水平線と1時間の移動平均線に支えられて押し目買いが入りやすい。
          
     
シナリオ      日足の戻り売りもまだ先だし、4時間の押し目買いも考えにくいので
          現時点ではシナリオを考えるのが難しい。今後の展開を見守っていきたい。
     

今日の気づき・トレード


日足のダウカウントの可能性を2つ見出せていなかった。
見える化よりもダウカウントが小さい
ので
視覚的というよりも、もっと感覚的にダウカウントした方がいいんだなと思った。

今日の気づき

  • 今日トレーダーとして気づいたこと、アハ体験なんでも記録してください
  • 質より量が大切です
  • 大切なことは赤文字蛍光ペンなどで目立たせてください
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