今日の指標・休場
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- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
ドル円

週足・日足
週足 方向は上
上昇の波の途中で、白の水平線で週足の押し目買いが入り易い。
日足 方向は上
上昇の波が出て日足の高値を超えをチェレンジする1日になる。
このローソク足が髭で戻されるか、実体で超えて行くか見極める。
その攻防は1日単位で行われる。


夜のチャート
朝に考えたシナリオ通りになってきている
4時間の押し目買いが入ってくるかもしれない。
4時間 1時間足
4時間足 方向は上
明確に高値を超えてたので黄色い水平線で押し目買いが入りやすい
1時間足 方向は下
緑の水平線で戻り売りが入り易い
移動平均線は買い支えているように見える。
シナリオ
総合して考えると、週足の上昇の波の途中で、日足の高値越えを確認する、1日になると思う。4時間足が明確に高値を超えているので、4時間足の押し目買いを狙って行きたい、日足4時間足が同時高値ブレイクなので、1時間足の攻防ラインを待つのがセオリー。時間経過的には欧州かニューヨーク辺りになると見ている。
今日の気づき 環境認識養成講座で学んだこと
退行現象
ストレスが過度に掛かると、昔のよくない癖が出る。
昨日のオージー円の半分利確して寝る時の心理がそれに当てはまると思う。日足の波を狙っているのに15分の利確の位置では引っかかってしまうという事を学んだ。その後予想通りにもう1波がきた。経験を次のトレードに活かしていこう。3分の1残しならできるかもしれない。
日足は抜けた判定と見て上昇の波の途中と見るのが正解だった。
考え方を間違えていた。日足のローソク足の終わりの時間を知らなかった、それだけローソク足1本1本の出来具合に焦点を当て考えたことがなかった。
一旦4時時間足の波を狙って行って、来なかったら次は日足の波を狙って行く。これがセオリーだった。
ユーロドル

週足・日足
週足 方向は下
昨日までは明確に安値終わったように見えていたが、ちょっと怪しくなったように見える。このローソク足1本で状況がはっきりすると思う。
日足 方向は下
日足は以前戻り、売り勢力の真上にて戻り売りが入りやすい状態。移動平均線にもタッチしているので、いつ戻り売りが入ってもおかしくはない。

夜のチャート

日足のセオリー崩れの波が出た可能性がある
4時間足・1時間足
4時間足 方向は上
4時間足は黄色い水平線と移動
平均線に支えられて、押し目がいが入りやすい状態。
1時間足 方向は上
1時間足では緑の水平線で押し目買いが入りやすい。移動平均線にも支えられている。
シナリオ
4時間足と1時間足の状況を見ると、4時間の押し目買いを狙っていきたい状態にあると思う。日足の戻り売りの真上にいるので、非常にリスクが高いことがわかるが、もし欧州時間に1時間の綺麗な押し目買いが来たら、日足のセオリー崩れの波が出る可能性が更に高まるので、低ロットで狙って行くのもありかもしれない。今後の経過を冷静に観察していく必要がある。
今日の気づき・環境認識養成講座で学んだこと
4時間の波のエントリーポイントは、もうすでにきている事はわかっていたが、さらにそこから狙うには15分の波がどこで終わるのかで入っていけるということを学んだ。
朝起きた時点でエントリーポイントは過ぎていた事は分かっていたのでそのさらに先の1時間の押しめ買い(15分2番)から入ると言う思考であった。日足が真上にいるのに、まだ買いたいと言う欲望を持っている自分が見える。常になりやすいほうに、かけて行かなければいけないのに、セオリー崩れの波を狙っていってしまう自分に気づいた。
ポンドドル

週足・日足
週足 方向は下
オレンジの水平線を割って明確なトレンド転換シグナルが出たので方向は下。
オレンジの水平線で戻り売りが入り易い。
移動平均線もグランビルして来ている。
日足 方向は下
全戻しと見ている
全戻しは売り押さえられやすいだけで、波が出易いわけではない。
全戻しのセオリーは押し目買いをやり過ごす必要がある。


夜のチャート
朝の時点では無理せず静観すると書いてあるが、無理なチャレンジをしてしまった。エントリーする前に、しっかりと朝の環境認識を読み返すことが重要。
4時間足・1時間足
4時間足 方向は下
明確なトレンド転換シグナルが出て方向は下だが、戻しすぎているように見える。移動平均線はグランビルしてきて売り抑えられやすい。この状態を戻り売りの波が出やすいと見ていいのかわからない。
1時間足 方向は下
明確なトレンド転換シグナルが出て方向は下だが全戻し
シナリオ
総合して考えると、日足全戻しの状態で4時間が若干戻し過ぎている。4時間の戻り売りの条件が入れば売っていけそうだが、日足の全戻しがリスクになる。今日は無理せず静観する。
今日の気づき・環境認識養成講座で学んだこと。
全戻しのセオリー。
下位足の下落トレンドから狙って行く
速い波になる。
その時の4時間足のローソク足の出来具合を想像することが大切。
全戻しは波が出易い状態ではない
たとえ波が出てもトレンドフォローにはならない
ポンドドルエントリー
ー6PIPS

13:30 ポンドドルエントリー
根拠 日足全戻し、4時間全戻しの中の1時間戻り売り15分の注文の集中抜け
これ1時間の戻り売りで15分の注文の集中抜けたんじゃない?
いやーここかー 時間的にまだ早いんだよなぁ、本当は欧州時間ぐらいまで待ちたい。ほんと毎回エントリーの時は怖い。手汗かく、波が出るまでが一番不安、止まった根拠が薄いかなー

14:00
わー抜けないかー やっぱり早かったかなー よく見たら 15分の移動平均逆グランビルしてるな
一旦逃げとけ、負けるぞとプロスペクト理論が言ってくる。
非常に恐怖を感じている

16:00
アラートをかけて
しばらく夕飯の用意を手伝っていたら英国の指標でドーンと下がった。
これを見て安心して、よし思惑通りにしたに行ったぞと思って、ゆうはんを食べていたら損切りされていた。
まじかー がっかりだ
上かよー ユーロドルが正解だったかー
欧州開場はちゃんと見ていないと。
やったー また取れたよ 俺ってすげー
と思って調子に乗っていた。
あんな勢いで全部戻すなんて。
一旦利益が出た後の損切りは辛い。
これが日足全戻しのリスクか
足が速い波を狙いに行く時はチャートから離れてはいけない、 リスクも高い
エントリーはもう少し欧州開場に引きつけた方がよ良い。
次のトレードに活かしていこう。
連日のトレードでちょと精神的に疲れている。
今日は早く寝よう。
今日の気づき
- 今日トレーダーとして気づいたこと、アハ体験なんでも記録してください
- 質より量が大切です
- 大切なことは赤文字、蛍光ペンなどで目立たせてください

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