11月17日 トレード日誌

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今日の指標・休場

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  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない

ドル円

週足・日足

週足 方向は上
上昇の波の途中
オレンジの水平線で週足の押し目買いが入り易い

日足 方向は上 
上昇の波の途中
日足の移動平均線に支えられていて
青の水平線で押し目買いが入り易い
      

4時間 1時間足

4時間足 方向は下 
全戻ししている
黄色の水平線で売り抑えられやすい

       
1時間足 方向は下 
全戻ししている
緑の水平線で売り抑えられやすい
移動平均線で買い支えられやすい





今日シナリオ
日足の上昇の波の途中なので買いの事を考えていく。
水色の波線が日足の波のイメージで、日足の移動平均線がグランビルしていて
青の水平線で押し目買いが入り易い(フィボナッチ61.8%)。


1つ目のシナリオ
黄色の水平線を超えて4時間の押し目買いを狙う(上の赤の波線)
この場合は日足がN型の波になるので普段狙う波より足の速い波になる。

2つ目のシナリオ

日足の波が前回の波と同じ位と考えると、4時間攻防ラインが出来るかもしれない。
そう考えると火曜日か水曜日位かなと思う。

今日の戦略
いずれのシナリオも基本的には獲物が現れるのは今日じゃないと思うので、今後の展開を観察する。

 

夜の振り返り

現在4時間、高値黄色の水平線を抜けようとしている。ここからは手が出ない。このまま明確に抜けて押し目をつけてきたら買いを検討する、

ドル円 環境認識養成講座で学んだこと。

日足の波の上昇中と言語化したところが、雑だった。
日足が押しを付けているの方が良かった。
日足の水平線の位置は合っていたが、4時間に引き直したときに、見やすい様に違う位置に引いていた。その他のシナリオは、ほとんど合っていたと思う。
日足、4時間同時高値越えは、4時間の攻防ラインを待つ。
この言語化が出来たらより良かった。

前回の軸足の波サイズ感で次の波が来やすいポイントを探す。
下位足に早く落としすぎると負けを連発するので注意。

ユーロドル

週足・日足

週足 方向下?
先週はトレンド転換したと思っていたが
トレンド転換したかどうか分からなくなってきた
グランビルしているので売り抑えられやすい


日足 方向は上 
青の水平線でトレンド転換したと見ている
青の水平線で押し目買いが入り易い
移動平均線もグランビルしてきていて買い支えられやすい

4時間足・1時間足
ダウカウントが2つ考えられる

4時間足 方向は上 
黄色の水平線押し目買いが入りやすい 
移動平均線で買い支えられやすい

黄色
トレンド転換シグナルの卵かもしれない


1時間足 方向は下
全戻しの全戻し
緑の水平線と移動平均線で売り抑えられやすい     

今日のシナリオ
4時間のダウカウントが2つ考えられる
黄色であればトレンド転換シグナルの卵なので上昇のシナリオが怪しくなっている。
青のダウカウントであればまだ、上昇の波を狙って行く。
日足がトレンド転換したと見ているので、青のダウカウント有力だと思っている。
週足の移動平均線で売り抑えられやすいので、意気揚々と買っていける場面でもない。
今後の1時間足の動向で決まってくると思う、上昇のシナリオであれば赤の波線が理想で時間帯はNY時間。
欧州だとちょっと決着がつくのには時間経過が足りないと思う。

本命はNY時間。
このまま1時間が下行くのであれば、しばらく様子見が続くと思う。

今日の戦略
NYまで待って買いを検討 欧州時間ではちょっと早いと思う。
1時間の動向を慎重に見極める。
週足の移動平均線で売り抑えられやすいので
エントリーポイントが来ても爆伸びするイメージを持ってはいけない。

夜の振り返り

1時間足がそのまま下に行ってしまって、買いのシナリオはなくなった。今後の展開を静観する。

ユーロドル 環境認識養成講座で学んだ事

■ 1. エントリーポイントは抜けたところ、そこで軸足を見る

  • 抜けた後の展開は3択:
    1. そのまま伸びる
    2. 一度押して伸びる
    3. 全戻ししてから伸びる
  • この判断には 軸足の現在位置 を見ることで「まだ早い/ちょうどいい」が分か

■ 2 ポジリの人は“下位足を見るのが早すぎる”

  • 1時間が「まだです」と言っているのに、
    15分や5分を見ると入りたくなり → 連敗を招く。
  • 典型的な負けパターン:
    • 1時間の移動平均線で“まだ”なのに下位足でエントリー
    • 押しやヒゲを無視して小さな騙しで刈られる
    • 損切りを伸ばし大きく負ける

       ユーロドルは 1時間足がまだ“抵抗が残っている”状態。

1時間の売り抑えが消えていないのに下位足を使うとポジリ負けする。

波が出るのは「1時間の抵抗が消えてから」。
→ 現状はまだ早い!                                      

                                            

ポンドドル

週足・日足

週足 方向は下
オレンジの水平線を割って明確なトレンド転換シグナルが出たので方向は下。
オレンジの水平線で戻り売りが入り易い。
移動平均線もグランビルして来ている。

日足 方向はまだ分からない
青の水平線を超えて、トレンド転換シグナルの卵が出たかもしれないし、日足の移動平均線に売り抑えられて、陰線実体収納しているので抜けたかどうかは、まだわからない。今日の日足の出来具合でまた考える。



            
        

4時間足・1時間足

4時間足 方向は上 
全戻し


           
1時間足 方向はわからない
レンジ中で方向感がない。


     

今日の戦略
日足が抜けたのか、売り抑えられるのが争点
ここからは手が出ないので静観する。

今日の気づき・トレード(環境認識の時点で記載なし)

夜の振り返り

朝思っていた通り難しい動きになった、引き続きここからは手が出せない。今後の展開を静観する。

ポンドドル環境認識養成講座で学んだ事

. 全戻し時は“ここに押し目買いが入りやすい”という特性を理解する
全戻しの波は
→ 日足の安値切り上げなのか
→ それとも全戻しからの売りなのか
後日の解説予定

今日のトレード  ドルカナダ

週足上昇の波の途中で、青の水平線で日足の押し目買いが入り易い

4時間黄色の水平線で押し目買いが入りやすい。
1時間の緑の水平線を超えたら、エントリーポイント。朝10時ごろに緑の水平線を超えるかどうか15分の押し目買いで試すチャンスはあったが、東京時間なのでやめておいた、これがニューヨーク時間であれば、意気揚々とエントリーしていたと思う。エントリーしたくなったが、一旦止まると言う事はできた。早速昨日のウェブ授業の成果が出ていると思う。11時30分エントリー、いよいよ1時間の高値を超えてきたのでエントリした。東京時間ということでロットも落としてチャレンジしている。昨日のウェブ授業の内容で習った、思考法を試している。具体的に言うと、この先はどうなるかわからないので、流れが変わったところで決済すれば良いと言う気持ちに意図的に持っていき、今のところ全然心が動かない。変にテンションも上がっていないし、できるだけフローな状態にいようと心がけている。ただ目の前のチャートが上下しているだけで、それに伴って、感情が動かないようにしている。自分の心をコントロールしている感じがある。結果はどうあっても構わない。未来の事はわからないし、エントリーするまでの思考は正しかった、自分の優位性に従っただけ。後は流れに任せるだけ。こういう感じなのかなと、ホールド中の心のあり方のコツをつかんだ気がする。日常生活で起きてくる感情を意図的にコントロールしている感じに似ている。それと同じ事と考えればできる気がする。

15:30 1時間の押し目買いが入る期待もあって決済が少し遅れた。
 マイナス6PIPS

東京時間っでのドルカナダなのでやはりという感じもあった。
精神的ダメージもほとんどない。

もしニューヨーク時間にまたチャンスがあったらチャレンジししていこうと思う。

19時45分2回目のエントリーチャートを見てなくて、エントリーが2、3分遅れてしまった。1時間が終わっていないので、この上昇はどこで終わるのでエントリー。夜にカナダの指標があるので、それまでの動きを観察していく。








その後一度ビビリ決済をしてすぐまたエントリー。その後のカナダCPIを乗り切って、上昇を期待して、損切りを幅を7のところに置いて寝た。夜中値動きが気になって起きてみたら含み損になっていたので反射的に損切りしてしまった。その後朝起きたら値が伸びていた。

まだ決着がついていないのに、自分だけ決着をつけてしまった。





今回のトレードは残念だったが、たくさんの学びがあったトレードだったと思う。

ポンド円トレード

週足、日足押し目がいが入り易いエリア

4時間目明確なトレンド転換シグナルが出て、1時間の押し目買いがきれいに入ったのでエントリーした。

4時間の押しを待つべきか、そのまま1時間の押しで行ってしまうのか、すごく迷ったクロスの勢いを感じていたのでエントリーした。
建値に利益確定ポイント置いてネタ

夜中に目が覚めたときに、ちょうど15分のダウが崩れていたので、決済。

今日の気づき

  • 今日トレーダーとして気づいたこと、アハ体験なんでも記録してください
  • 質より量が大切です
  • 大切なことは赤文字蛍光ペンなどで目立たせてください
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